【現地情報】南米ペルー「ラ・モリーナ・マカの独占販売契約」&「富士山より高い! 栽培地ボンボン高原視察」レポート
ペルー初訪問の状況を皆様にご報告いたします。南米ペルー ラ・モリーナ国立農科大学にて「ラ・モリーナ マカ」の独占販売契約 調印式を行い、栽培地「ボンボン高原(標高4300M)」を視察しました。
ペルー初訪問の状況を皆様にご報告いたします。南米ペルー ラ・モリーナ国立農科大学にて「ラ・モリーナ マカ」の独占販売契約 調印式を行い、栽培地「ボンボン高原(標高4300M)」を視察しました。
この度「熊本県産ムクナ粉末」の取り扱いを始めることになりました。現地農園のレポートと、ムクナの最新情報をお届けいたします。
2019年11月7日に株式会社皇漢薬品研究所 本社にて、米国ウィスコンシン・ジンセン協会と当社において事業提携調印式が行われました。その内容をお伝えいたします。
2017年9月15日~17日、米国ウィスコンシン州にて第一回ウィスコンシン・ジンセンフェスティバルが行われ、㈱皇漢薬品研究所も日本の総代理店として参加いたしました。また、事業提携調印式を行って参りましたのでその様子も含め、状況をお伝えいたします。
11月4日は「国産はとむぎの日」です。皇漢薬品研究所は「はと麦きれい倶楽部」に加入しており、「国産ハトムギ<飲・食・健・美>プロジェクト」を展開しています。
2016年8月30日にタイ国立カセサート大学と事業提携調印式を行いました。今回はいち早く、その時の様子と詳細についてレポートいたします。
2016年8月に南米ペルーを訪問。皇漢薬品研究所が独占販売契約を結んでいる「ペルー ラ・モリーナ国立農科大学INDDA研究所訪問」「マカ栽培地のボンボン高原の視察・品質確認」についてレポートいたします。
2014年7月、国家期間である中国科学院生物物理研究所から出資を受けて設立された「百奥薬業」を訪問。エイセニア・フェティダ(EF)粉末の製造工場などをレポートいたします。
2014年6月30日、タイ王国国立カセサート大学にて「ムクナ事業提携契約」を行いました。調印式の様子、ムクナ豆についてのご紹介、大学構内での栽培の様子などをレポートいたします。
2014年1月、タイ国立カセサート大学を訪問。研究専任教授と共にプエラリア・ミリフィカの収穫状況、品質、加工工程の確認をしました。様子や詳細をレポートいたします。