ムクナ(タイ国立 カセサート大学 正規栽培品)

「タイ国立農業大学(カセサート大学)」正規栽培原料
「やる気と愛情を高める」注目の素材

ムクナ

ムクナ

ムクナは熱帯アジアに原生するマメ科のツル性植物です。
インドでは1000年以上前から伝承医学であるアーユルヴェーダで強壮剤として用いられていたとされる記述が残されています。

ムクナには脳内のドーパミンの元になる、天然成分「L-ドーパ」が豊富に含まれます。
ドーパミンは脳内神経伝達物質で、精神面ではヤル気や性欲を高め、身体面では筋肉を動かす重要な働きをします。
ムクナは天然のバイアグラと呼ばれ、男女の元気・活力のサポートに活用されています。
また、ドーパミンが減少すると、パーキンソン病・アルツハイマー・うつ病・運動機能の低下・性欲・性機能の低下の原因となります。
ムクナは必須アミノ酸やミネラルを豊富に含んでおり、天然L-ドーパとのバランスで健康をサポートする最良の素材として注目を集めています。

「タイ国立農業大学(カセサート大学)」では約5年前から、ムクナの研究を行い。
ムクナに含まれるL-ドーパとアミノ酸の量を高め、品質を安定させるための栽培方法を研究。
タイの人々の健康と活力を高め、国を発展させることを目標としています。

ムクナ豆は、錠剤・ハードカプセルなどのサプリメントの他、コーヒー、クッキーなど幅広い用途に活用できます。
元気・活力サポート素材、メンタルサポート素材として、健康補助食品の商品開発に、皇漢薬品研究所の「ムクナ」を是非ご活用ください。

皇漢薬品研究所のみが、唯一の日本総輸入販売元として契約

「タイ国立農業大学(カセサート大学)」栽培品のムクナは、日本総輸入販売元として唯一皇漢薬品研究所のみが契約を交わしており、当社ムクナを使用した製品にはカセサート大学のエンブレムが使用可能(※別途契約書が必要)。
他社との差別化を図り、商品のブランド力を強化できます。

タイ国立農業大学(カセサート大学/THMP(Thai Herbal Medicine Plant))とは

イギリスの大学評価機関「QS世界大学ランキング」の農・林部門で世界トップ50に挙げられ、タイムズ・ハイヤー・エデュケーションによる「世界大学ランキング」にて、タイ国内大学ランキングで1位に選ばれた実績ある、アジアトップクラスの大学・研究機関です。


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